インターネット黎明期から現在までのホームページの存在

2021/12/01

 

私たちホームページの制作会社は、ホームページをはじめとしたインターネット上での情報発信の必要性を常にお伝えしていますが、この記事を読んでいる方の中には「ホームページなんか必要ないんじゃない?」と思われている方もいると思います。

そこで、今回はインターネット黎明期から現在までのホームページの存在について簡単に説明します。

 

1995年頃〜

インターネットが一般的になってきたのが1995年頃と言われています。
NEC 98MULTi(当時CMが流れていたのをよく覚えています)やWindows95の発売によって、パソコン、インターネットが生活の一部として浸透し始めました。
1996年にはYahoo! JAPANが国内初の商用検索サイトとしてスタートしました。

 

2000年頃〜

日本でもGoogle検索が開始され、大企業以外でもホームページを持つ企業やブランドが増えてきました。
この頃にはSEO施策を積極的に行う企業も増え、SEO業者もかなり増えてきた印象です。
ただ、まだこの頃は中小企業がホームページを持つことは一般的という訳でなく、ホームページを持つこと自体に価値がある時代だったのではないでしょうか。

 

2005年頃〜

この頃にブームになったメディアがブログです。様々なプロバイダーなどがブログサービスを立ち上げ、「ブログ」という言葉が流行語大賞に選出されるほど大きなムーブメントになりました。
ブログ時の女王と呼ばれる眞鍋かをりさんをはじめ、多くの芸能人もブログを開始しました。
また、日本のSNSの草分け的存在であるmixi(ミクシー)が誕生し、爆発的流行になったタイミングでもあります。今やSNSの代名詞でもあるFacebookがスタートしたのもこの頃です。
個人が情報を発信・共有しやすい環境が整った時期です。
企業ホームページにもCMS(WordPress、MovableTypeなど)と言われる更新システムが導入されるようになり、企業側で積極的に情報を発信・運用していくということが一般的になってきました。

 

2008年頃〜

iPhoneが日本で発売されたのがこの年です。iPhoneの登場は大きなインパクトとなり、インターネットやホームページだけでなく、私たちのライフスタイルにも影響を与えました。
iPhoneをはじめとするスマートフォンの登場までは、パソコンで会社や自宅でインターネットに接続することが一般的でしたが、スマートフォンの普及によっていつでもどこでも気になった情報をチェック出来るようになりました。

雑誌や新聞、テレビ、ラジオでチェックしてた情報が自分の好きなタイミングで無料で調べられる時代です。
社内や友達と情報をシェアすることも、メール、ライン、チャットなどのインターネット上のツールで全て完結してしまいます。
これは未来の話ではなく、10年以上前の話です。
10年以上前には企業やお店はホームページやSNSアカウント等何かしらのインターネット上での情報発信ツールを持っていることが当たり前の時代になっています。
業種や顧客の年齢層など様々な理由でホームページは必要ないという判断をしている方も多いと思いますが、それは間違った判断かもしれません。
そもそも、ホームページで狙う目的やユーザー自体間違っている可能性もあります。

もう一度、目的やターゲットを考え直してみることをおすすめします。

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