ホームページがあると、何が変わるのか

2026/04/21

「紹介だけで十分回っている」「うちはBtoBだから関係ない」「作っても更新できない」
ホームページを持たない理由として、よく聞く言葉です。どれも嘘ではありません。

ただ、ニイグミがこれまで様々な経営者の方と話してきた中で感じているのは、ホームページがあることで生まれるメリットは、意外とあるということです。

今回は、「ないと損する」という話ではなく、あると、紹介・採用・取引の場面でどう役に立つのかをお伝えします。

 

紹介を受けた相手が、最初にすること

誰かがあなたの会社を紹介してくれたとします。紹介を受けた相手は、まず名前をGoogleで検索します。これは疑っているわけではなく、「どんな会社か事前に知っておきたい」という自然な行動です。

ホームページがあると、相手は商談前にある程度のことを知ることができます。紹介してくれた人の言葉に、ホームページの情報が重なることで、紹介の効果が一段強くなる。これがホームページの役割のひとつです。

採用の現場で起きていること

マイナビの調査(2018年)では、求職者の8割以上が応募を検討するタイミングで企業のホームページを見ていました。スマートフォンが今ほど普及していなかった頃の数字です。今はもっと多いと考えるのが自然でしょう。

業界全体の傾向の話なので、すべての会社にそのまま当てはまるわけではありません。ただ、求職者が会社を調べる行動が当たり前になっていることは確かです。

求人票から得られる情報は限られています。条件以外の部分の会社の雰囲気、働く人の表情、これまで積み上げてきた仕事などを伝える場所として、ホームページは機能してくれます。

「紹介だけで採用できている」という強さ

紹介で採用が回っている会社は、それ自体が大きな強みです。社員さんが「うちはいい会社だよ」と知人に伝えてくれている状態は、簡単に作れるものではありません。

その強みを否定するつもりはありません。ただ、紹介された求職者が応募を決める前に、会社のホームページを見にくる、ということはよくあります。紹介をさらに後押ししてくれる存在として、ホームページは働いてくれます。

まとめ

ホームページがあると、紹介された相手が商談前に会社のことを知れる。求職者が条件以外の魅力に触れられる。こうしたことが、ホームページの上で日々起きています。

「ないことで失っているもの」を数えるより、「あることで会社にとってどんな後押しになるか」を考えてみる。そういう順番でホームページを検討してみてもよいのかもしれません。

 

ニイグミでは、ホームページをまだお持ちでない企業様の制作実績も豊富にあります。「何を載せたらいいか分からない」という方も、ご安心ください。会社の想いや強みは、ヒアリングを通じて私たちが一緒に引き出します。私たちにお任せください。

「何を作るか」より「何を伝えるか」から一緒に考えることを大切にしていますので、まずはお気軽にご相談ください。

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